ガチプロFX竹内のりひろ‐人気ランキング
- 【2024年3月15日】ドル円148円台 米PPI 根強いインフレ CPIに続きPPIも上振れここにきて生産現場でもインフレが再上昇 今後の帰すうを占います
- 【2024年5月17日】逆イールド解消へ 焦点は景気減速 逆イールドは長短金利の逆転現象 現在戦後最長期間を更新中 いずれ解消に向かいますがその時に何が発生するかを考えていきます
- 【2024年3月13日】ドル円147円台 米2月CPI ドル買い続かず すでに東京時間の午前から春闘の結果が続々飛び出しており市場の注目がどうしても米⇒日本に移行していますね
- 【2024年2月29日】クロス円反落 震源はNZ マイナーな通貨群が全体の流れを決することは多々ありますが昨日が典型でそれがNZ データをみると売り仕方なしという構図
- 【2024年5月10日】ドル円 半値戻しを目前に やはり胸突き八丁 156円も乗せられずにドルは反落してきましたが2022年の再現となるのか 当時との環境の違いを振り返ります
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【2024年9月23日】ドル円 週足転換線 先週のドル円は年初来安値後に急進 前の週の安値を一旦下回りさらにその週の高値を上回って引ける実質キーリバーサルを形成 酒田五法を含め検証します
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【2024年9月20日】金融市場 FOMC利下げ 転換点だったか 中央銀行の利下げや利上げがかえってあく抜けとなり市場のセンチメントが好転するのはよくあること 今回の場合はその可能性が大
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【2024年9月19日】ドル円143円台 FOMC 利下げへ 発表後にドル売りとなったものの続かずドルは反転上昇へ なぜこうなってしまったか?考えていきます
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【2024年9月18日】9月FOMC トリセツ 初回の利下げ幅は25bpか50bpか 経済が全般堅調さを維持するなかで大幅利下げの大義名分が立たない 全体をざっと整理しております
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【2024年9月17日】ドル円139円台突入 年初来安値更新 FOMCへ 利下げ幅は25bpか50bpか 議論の進展はメディアが拡散済み 今日は少し視点を移行して考えていきます
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【2024年9月16日】金融市場 中銀ウィークの決戦へ 今週は米英日の順に金融政策が発表予定 大きな変数は米国 ざっとプレビューしておきます
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【2024年9月15日】為替市場 潮の流れが変わってきたぞ 潮の流れの変化はどこで見極めるか? それは個人の尺度でいいと思いますが個人的には金利と変動率の変化から 基本からお話します
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【2024年9月14日】ドル円140円割れ目前 震源は大幅利下げの可能性 FOMCの4日前の土曜日に政策変更の織り込みが完全に割れるという珍事に 実はFOMCに向けての波乱要因です
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【2024年9月13日】欧州利下げ ユーロ買い? 利下げが発表されて通貨高とは完全に織り込まれていたことに加えこの先に織り込んでいた利下げまでも巻き戻したから 基本から展開します
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【2024年9月12日】ドル円142円台 米CPI反発 以前ドル円は140-143円をコアレンジに右往左往する展開 材料は多いのですがすべてが同じ方向を向いていないから すべてのピースを整理します
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【2024年9月11日】ドル円141円台 尾を引くクロス円の低迷 低迷するクロス円ですが実はそのなかにも濃淡があり 足を引っ張るのが資源国通貨の対円相場 ドル円の上昇を阻む要因でしょう
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【2024年9月10日】ドル円142-144円 追加に1往復 計3往復 3往復もする自体これは気迷いということ FRBの視点が労働市場に傾き物価の変動に市場が反応薄の側面もあります
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【2024年9月8日】ドル円上下に2往復 難しい 切り抜け方 今日は短期と長期に分類して考えていきますが要はイメージから外れたら深入りしない距離を置くことです 基本から展開します
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【2024年9月7日】ドル円一時141円台 米8月雇用統計 クロス円崩落 前月の反動となったものの市場の最終反応はリスク回避の動き 全体を振り返り次回への橋渡しとします
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【2024年9月6日】米8月雇用統計 トリセツ 前回7月の大幅下振れの反動から一部好転が織り込まれています しかし壁となりそうなのが夏場のアノマリー 現実的に占います
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【2024年9月5日】ドル円143円台突入 米求人数急減 ドル全面安 注目度は低かったのですが昨日は米国の隣国カナダで3会合連続の利下げが発表されています 波及経路を含め検証します
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【2024年9月4日】ドル円145円台 ISM指数 景気減速懸念 ISM製造業景気指数が再び市場予想を下回り減速懸念が再浮上 他に減速の兆しがみられる項目は?全体を俯瞰します
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【2024年9月3日】金融市場 9月 アノマリー アノマリーは経験則という日本語に訳されますが金融市場で季節性などから繰り返し持ち込まれる売買が背景です 9月の特徴をまとめています
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【2024年9月2日】9月入り ドル円ディーラーがここから強く意識すること それは9月と大統領選の年のアノマリー さらに利下げの進み方 ざっくりまとめておきます
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【2024年9月1日】逆イールド 解消目前 その後にあるもの 米国が緩和・利下げ局面に向かうなか逆イールドの解消は時間の問題 その先には何が待ち構えるのか?過去を振り返り検証します
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【2024年8月31日】ロンドン仲値 ドル買い 正式な日本語名称はロンドン午後4時の仲値 東京の仲値との大きな違いは?なぜ大きなドル買いが持ち込まれたか?基礎から展開します
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【2024年8月30日】ドル円 一時145円台半ば 試される回復力 ジャクソンホール会合後145円台を何度も試すものの定着せず 現状総点検しておきます
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【2024年8月29日】ドル円遠くなる150円の大台 回復の条件はコレだ 瞬間風速でドル円が20円以上下落した要因は複数 その背景が修正されれば150円回復の可能性が浮上するわけですが現実的にはどうか
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【2024年8月28日】ドル円144円台 買う投資家 警戒する投資家 基本どちらの目線にも1票以上なのですが注意すべきは後者 22年以降のドル円の上げの時と同じ現象が発生するリスクもあり
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【2024年8月27日】米利下げ前夜 織り込みと巻き戻し 金利や為替の市場では政策変更の織り込みと巻き戻しを繰り返しながら価格形成が進むわけですが例題を参考に考えていきます
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【2024年8月26日】週明け市場に建つポジションOANDAラボを使って 前回から2か月経過して転換点に近い動きとなってきました 市場に立つポジションを確認しておきます
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【2024年8月25日】シカゴ通貨先物市場 円買い残高 ユーロ買い残高増殖中 単刀直入に市場で進むはドル売り 円売りから円買いに転じたのは約3年半ぶり 大きな転機の可能性も
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【2024年8月24日】ジャクソンホール会合 歴史的転換点 ドル全面安 ある程度は予想はしていましたが緩和局面に移行するにあたり ほぼ満額回答の内容 1年後に備えしっかり振り返っておきましょう
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【2024年8月23日】ドル円146円台回復 パウエル議長の講演前 重要イベントを前に流石に調整の一日 1998年との類似点も確認しておきます
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【2024年8月21日】押し寄せるドル売り 世界は利下げ継続 単純にまとめるとまだ1度も利下げを実施してない米国に強烈な金利の低下圧力がかかっているということ 全体を俯瞰していきます
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【2024年8月20日】ドル円一時145円台 ジャクソンホール会合前 米労働省からの年次改定値の発表を前にドルは急速に軟化後は右往左往 ジャクソンホール経済会合を前にメインシナリオをまとめます
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【2024年8月19日】ドル円反騰翌週 週明けに必ずやる五箇条 7月中旬以降の市場混乱が一旦収束となる可能性も相応にあり 目先のイベント等のリスク要因は基本動作として確認しておきたいところ
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【2024年8月18日】先週 NZはサプライズ利下げ グローバルでインフレが落ち着き経済が鈍化し始めた今 強い金融引き締めはもう必要ないということ 波及経路含め検証していきます
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【2024年8月17日】ドル円150円目前 急反落 今週終始上昇基調だったので反落やむなしでしょうか 戻ってきたのは金利差の支配下にあること 全体を整理します
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【2024年8月16日】ドル円149円台 米小売売上高 悩ましい展開 なぜ小売売上高という経済指標は予想からかけ離れる結果となるのか? 市場環境も含めて検証します
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【2024年8月15日】ドル円147円台 米CPI鈍化 利下げへ 隣国のカナダが先月追加利下げまで発表している以上 米国の年内の大幅利下げも射程圏内 全体を一旦整理します
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【2024年8月14日】ドル円148円の壁 米PPI ドル売り 今月が昨日のPPIと今晩のCPIの発表順序が逆 すべてを整理して対策を練りたいところです
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【2024年8月13日】ドル円147円台 米期待インフレ率 急低下 期待インフレ率の低下はドル売り要因 現状なぜそうなっているのか?今後は?検証していきます
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【2024年8月12日】円キャリートレード 解消は終わったか 低金利の円を借入れ高金利の外貨を買うのが典型的な円キャリートレード 焦点はどこまでを円キャリートレードとするかでしょう
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【2024年8月11日】ジャクソンホール経済シンポジウム 重要な理由 それは金融政策の方向性が示されてその後の相場形成の起点になった過去が何度もあるから 詳細に振り返ります
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【2024年8月10日】ドル円 真夏のアノマリー アノマリーは経験則と訳されますが季節性などからその時期特有の資金フローの発生が背景です ドル円の真夏のアノマリーを検証します。
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【2024年8月9日】金融市場 当面の注目はコレだ 日経平均株価は今週安値から約5000円の反発 一旦小康状態にもみえるわけですがあくまで今後の材料次第でしょう 念のために確認しておきます
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【2024年8月8日】ドル円遠のく150円 日銀 二転三転 日銀が先週の総裁発言の火消しに躍起ですがそれは口先でしか鎮める手段がないから 浮上する1998年の急落との類似性も確認します
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【2024年8月7日】英国利下げ 緩和期へ ポンド円が高値から瞬間風速で28円近い急落 今月に入り英国では利下げが決定されていますがポンドへの影響も考えていきます