ガチプロFX竹内のりひろ‐人気ランキング
【2024年5月17日】逆イールド解消へ 焦点は景気減速 逆イールドは長短金利の逆転現象 現在戦後最長期間を更新中 いずれ解消に向かいますがその時に何が発生するかを考えていきます
【2024年3月15日】ドル円148円台 米PPI 根強いインフレ CPIに続きPPIも上振れここにきて生産現場でもインフレが再上昇 今後の帰すうを占います
【2024年3月13日】ドル円147円台 米2月CPI ドル買い続かず すでに東京時間の午前から春闘の結果が続々飛び出しており市場の注目がどうしても米⇒日本に移行していますね
【2024年4月16日】ドル円154円台 台頭する米再利上げ論 雇用・物価・消費のすべてが再加速なので仕方ない展開 数年先までみてみましょう
【2024年2月18日】長期化する逆イールド 解消の目安 世界各国で発生している長短金利差の逆転現象ですが将来のどこかで必ず解消します 解消過程で何が起こるのかを考えていきます
ガチプロFX竹内のりひろ-YouTube全動画
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【2024年10月17日】英国インフレ急低下 ポンド売り コロナ後の需要爆発やEUを離脱したことで深刻なインフレに悩まされてきた英国の物価が急減速 連続利下げが視野に入りポンドがするすると反落へ
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竹内のりひろ【2024年10月16日】ドル円一時148円台 円売りはここまでか 150円の大台を目前に高値から約1円強の反落 150円が壁となり反落基調に入ったのか検証します
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【2024年10月15日】ドル円150円突破目前 利下げけん制発言 ここにきてFOMCメンバーから相次ぐのがこの先の利下げに対するけん制 確かに雇用・物価・消費、全て強いままだからですね
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【2024年10月14日】8月暴落 今年も大活躍 それはオプション② まだ記憶に新しい金融市場のメルトダウン 8月の暴落ですがやはり最強商品はオプションでした どう使うか基礎から展開します
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【2024年10月12日】米PPI 物価底入れドミノ 根強い円売り 米CPIに続きPPIも短期底入れの構図 露呈するのが根強い円売り圧力 1週間を終え全体像を一旦整理しておきます
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【2024年10月11日】米CPI上振れ ドル売り なぜ? 米CPIは上振れと発表されていますがドル買いの流れは続かずすぐにドル売りの市場反応 なぜかを検証していきます
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【2024年10月10日】ドル円静かに149円台回復 ドル一極集中 NZが追加で大幅利下げ日本以外の世界が緩和期に移行したことで余剰資金は株式市場へ 1つの円売りの好循環
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【2024年10月9日】奇妙な均衡 ポジションの傾き OANDAラボを使って 自民党総裁選や米雇用統計を終え為替市場は奇妙な均衡へ 市場に建つポジションの傾きを検証します
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【2024年10月8日】ドル円150円目前反落 円売り失速か 昨日は149円台を一時回復したものの滞空時間は短く反落へ現実的な側面から円売りが失速したか考えます
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【2024年10月7日】米雇用統計翌週 ドル円ディーラーがここから強く意識すること 雇用統計の結果からドル全面高となっていますがそれは利下げが必要なくなるとの見方から 何を意識すべきか考えます
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【2024年10月6日】2024年10月版 円の中長期展望 前回の6月から4か月が経過していますが取り巻く環境に何か変化はあったのでしょうか この間の変化も加味してまとめていきます
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【2024年10月5日】米9月雇用統計 着地 アノマリーを裏切る大幅過熱を示す結果へ 利下げが本当に必要なのか現実的に考えていきます
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【2024年10月4日】米9月雇用統計 メインシナリオ 流石にコロナ後の米景気拡大も末期 回復初期のような大幅な新規労働者の増加は見込めず 年末に向け減速度を試す展開
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【2024年10月3日】ドル円146円台 石破首相発言 円独歩安 支持率急回復へ起死回生の発言 衆院選前でもあり市場対話重視に転換した可能性
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【2024年10月2日】保存版 金融市場 地政学リスク 昨日はイランがイスラエルに弾道ミサイル発射と伝えられていますが市場の反応一時的 地政学リスクをどう捉えるか基本から展開します
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【2024年10月1日】パウエル議長 利下げ急がない ドル買い 内容自体は先月のFOMC後の記者会見と同じ やはり利下げ自体を過度に織り込みすぎているということでしょう
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【2024年9月30日】ドル円急反落翌週 週明けに必ずやる五箇条 五箇条はルーティーンの1つ 焦点は先週金曜の混乱が早期収束に至るかどうか 円売りの好循環に早期に戻るかどうか
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【2024年9月29日】石破政権誕生 ドル円急反落 市場の洗礼 事前に市場は石破政権誕生を織り込んでおらず軽いブラックスワン 総整理して週明けに備えます
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【2024年9月28日】保存版 為替市場 1日の値決め 9月末が迫りますが月末・四半期末・日本企業では半期末の重なる重要日 良い機会ですので1日に数多く存在する値決めをまとめていきます
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【2024年9月27日】ドル円145円回復 金融ストレス急減 円売りの好循環 投資家のリスク許容度を計測する指標として金融ストレス指数がありますが今はどうなのか?基本から考えていきます
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【2024年9月26日】ドル円145円目前 強気の投資家 弱気の投資家 戻り高値を買う投資家・投機家はどんな人たち?市場が織り込んだ金利水準等からも考えていきます
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【2024年9月25日】金融市場 再浮上 米格下げリスク 背景は持続不可能な財政赤字の拡大 今日明日の問題ではなく早くて大統領選後でしょうが基本知識として押さえておきたいところです
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【2024年9月24日】為替市場 進む二極化 金融取引でロング/ショートの戦略がありますがより高い結果となりそうなものを買い建て、そうでないものを売り立てる戦略です 実は為替取引でも有効です
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【2024年9月23日】ドル円 週足転換線 先週のドル円は年初来安値後に急進 前の週の安値を一旦下回りさらにその週の高値を上回って引ける実質キーリバーサルを形成 酒田五法を含め検証します
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【2024年9月20日】金融市場 FOMC利下げ 転換点だったか 中央銀行の利下げや利上げがかえってあく抜けとなり市場のセンチメントが好転するのはよくあること 今回の場合はその可能性が大
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【2024年9月19日】ドル円143円台 FOMC 利下げへ 発表後にドル売りとなったものの続かずドルは反転上昇へ なぜこうなってしまったか?考えていきます
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【2024年9月18日】9月FOMC トリセツ 初回の利下げ幅は25bpか50bpか 経済が全般堅調さを維持するなかで大幅利下げの大義名分が立たない 全体をざっと整理しております
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【2024年9月17日】ドル円139円台突入 年初来安値更新 FOMCへ 利下げ幅は25bpか50bpか 議論の進展はメディアが拡散済み 今日は少し視点を移行して考えていきます
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【2024年9月16日】金融市場 中銀ウィークの決戦へ 今週は米英日の順に金融政策が発表予定 大きな変数は米国 ざっとプレビューしておきます
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【2024年9月15日】為替市場 潮の流れが変わってきたぞ 潮の流れの変化はどこで見極めるか? それは個人の尺度でいいと思いますが個人的には金利と変動率の変化から 基本からお話します
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【2024年9月14日】ドル円140円割れ目前 震源は大幅利下げの可能性 FOMCの4日前の土曜日に政策変更の織り込みが完全に割れるという珍事に 実はFOMCに向けての波乱要因です
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【2024年9月13日】欧州利下げ ユーロ買い? 利下げが発表されて通貨高とは完全に織り込まれていたことに加えこの先に織り込んでいた利下げまでも巻き戻したから 基本から展開します
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【2024年9月12日】ドル円142円台 米CPI反発 以前ドル円は140-143円をコアレンジに右往左往する展開 材料は多いのですがすべてが同じ方向を向いていないから すべてのピースを整理します
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【2024年9月11日】ドル円141円台 尾を引くクロス円の低迷 低迷するクロス円ですが実はそのなかにも濃淡があり 足を引っ張るのが資源国通貨の対円相場 ドル円の上昇を阻む要因でしょう
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【2024年9月10日】ドル円142-144円 追加に1往復 計3往復 3往復もする自体これは気迷いということ FRBの視点が労働市場に傾き物価の変動に市場が反応薄の側面もあります
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【2024年9月8日】ドル円上下に2往復 難しい 切り抜け方 今日は短期と長期に分類して考えていきますが要はイメージから外れたら深入りしない距離を置くことです 基本から展開します
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【2024年9月7日】ドル円一時141円台 米8月雇用統計 クロス円崩落 前月の反動となったものの市場の最終反応はリスク回避の動き 全体を振り返り次回への橋渡しとします
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【2024年9月6日】米8月雇用統計 トリセツ 前回7月の大幅下振れの反動から一部好転が織り込まれています しかし壁となりそうなのが夏場のアノマリー 現実的に占います
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【2024年9月5日】ドル円143円台突入 米求人数急減 ドル全面安 注目度は低かったのですが昨日は米国の隣国カナダで3会合連続の利下げが発表されています 波及経路を含め検証します
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【2024年9月4日】ドル円145円台 ISM指数 景気減速懸念 ISM製造業景気指数が再び市場予想を下回り減速懸念が再浮上 他に減速の兆しがみられる項目は?全体を俯瞰します
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【2024年9月3日】金融市場 9月 アノマリー アノマリーは経験則という日本語に訳されますが金融市場で季節性などから繰り返し持ち込まれる売買が背景です 9月の特徴をまとめています
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【2024年9月2日】9月入り ドル円ディーラーがここから強く意識すること それは9月と大統領選の年のアノマリー さらに利下げの進み方 ざっくりまとめておきます
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【2024年9月1日】逆イールド 解消目前 その後にあるもの 米国が緩和・利下げ局面に向かうなか逆イールドの解消は時間の問題 その先には何が待ち構えるのか?過去を振り返り検証します
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【2024年8月31日】ロンドン仲値 ドル買い 正式な日本語名称はロンドン午後4時の仲値 東京の仲値との大きな違いは?なぜ大きなドル買いが持ち込まれたか?基礎から展開します