ガチプロFX竹内のりひろ‐人気ランキング
- 【2024年3月15日】ドル円148円台 米PPI 根強いインフレ CPIに続きPPIも上振れここにきて生産現場でもインフレが再上昇 今後の帰すうを占います
- 【2024年5月17日】逆イールド解消へ 焦点は景気減速 逆イールドは長短金利の逆転現象 現在戦後最長期間を更新中 いずれ解消に向かいますがその時に何が発生するかを考えていきます
- 【2024年2月29日】クロス円反落 震源はNZ マイナーな通貨群が全体の流れを決することは多々ありますが昨日が典型でそれがNZ データをみると売り仕方なしという構図
- 【2024年3月13日】ドル円147円台 米2月CPI ドル買い続かず すでに東京時間の午前から春闘の結果が続々飛び出しており市場の注目がどうしても米⇒日本に移行していますね
- 【2024年5月10日】ドル円 半値戻しを目前に やはり胸突き八丁 156円も乗せられずにドルは反落してきましたが2022年の再現となるのか 当時との環境の違いを振り返ります
ガチプロFX竹内のりひろ-YouTube全動画
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【2023年12月2日】ドル円146円台 利下げ織り込み再加速 利下げの織り込みが進むのは以下の理由から ①経済指標の悪化・鈍化 ②要人発言を信用するか懐疑的となるか ③ポジションの傾き 解明します
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【2023年12月1日】ドル円147円台 一転利下げけん制 なぜ利下げけん制が入るか?利下げを織り込み株価が上昇すると資産効果から利上げの効果が薄れるからです 全体像をまとめます
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【2023年11月30日】訪れる景気減速の波 ドル離れ 昨日はドイツやスペインで物価上昇が大幅減速の発表 それより景気減速が大きいのが米国 一段の利下げを織り込んでしまいました 全容解明します
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【2023年11月29日】ドル円146円台 FRB高官発言の破壊力 タカ派の高官がハト派に転換することで大きなサプライズとなりました 過去の発言もさかのぼり検証します
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【2023年11月28日】シカゴ通貨先物市場 円売り残高減少 ユーロ買い残高再増加 ならしてみるとこれはユーロ円の買い残が高水準で続いていることに 1か月の変化を検証してみましょう
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【2023年11月27日】米感謝祭明け ドル円ディーラーがここから強く意識すること 感謝祭明けで実はすでに年末モード 季節的なもの・水準的なものを意識するときにきました
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【2023年11月26日】為替市場 コロナ後の 通貨高競争は末期か 各国の通貨政策は時代により変化します インフレに苦しむ国には通貨高は輸入物価の低下となり実は援軍です 現状点検していきます
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【2023年11月25日】英国インフレ再燃 ポンド買い 物価のすう勢を計測するのは何もCPIなどの物価指標だけではありません 金利や金利差に与える影響をみていきます
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【2023年11月24日】ドル円高値はみたか?1998年との決定的な違い 直近25年でドル円の水準が145円を超えたのは3回 そのなかで2回は年末に向け急落 今年はどうなるか?環境の違いを検証します
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【2023年11月23日】ドル円149円台 フェアバリューは? 適正水準のことをよくフェアバリューと表現しますが実際のところドル円のフェアバリューはどの辺にあるのか?金利(差)から考えます
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【2023年11月22日】ドル円148円台 FOMC議事要旨 FOMC議事要旨はタカ派の内容 ドルの最後の買い戻しを誘ったわけですが全体像をまとめておきます
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【2023年11月22日】ドル円148円台 FOMC議事要旨 FOMC議事要旨はタカ派の内容 ドルの最後の買い戻しを誘ったわけですが全体像をまとめておきます
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【2023年11月21日】織り込む利下げ ポジションの傾き OANDAラボを使って 先週後半から進むドル売り 市場に建つポジションを含め検証します
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【2023年11月20日】米CPI発表翌週 ディーリングルームの朝会 焦点はどこに? 先週の米経済指標の結果をどう落とし込むか?ドル売り継続と読むか?感謝祭の前にどうするか?
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【2023年11月19日】続く利下げけん制 円売りは対欧州通貨へ 市場には今の環境が一定程度続くことを前提に作られた商品が多数あります 1つは欧州の低金利 それが崩れた今を考えていきます
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【2023年11月18日】24年米国金融政策 早くも割れる見通し 金融機関の公式見通しはハウスビューですが大きく割れています 現状分かる範囲内でまとめておきます
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【2023年11月17日】米雇用静かに減速 影響はどこに 失業保険を継続して申請する長期離職者が急増していますが金融市場にどのような影響を及ぼすのか? 波及経路を考えていきます
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【2023年11月16日】米PPI 際立つ円の弱さ 再び円が四面楚歌の様相へ リラ・ペソと同類と酷評されていますが金利のつかない円に反論の余地なし 金融政策の行方も踏まえ整理します
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【2023年11月15日】米CPI ドル全面安 CPIの結果は下振れですが為替市場では急速にドル売りが進みました なぜそうなったのかまで検証していきます
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【2023年11月14日】為替取引 ドツボにはまる前に ドツボにはまったことは何度もありますw 一番重要なことはブレないトレードを続けること あくまで基本に戻り展開します
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【2023年11月13日】為替取引 単なる心理戦 必ず結果を出すやつ・外さないやつ・どんな局面でも乗り切るやつ 周囲にいませんか?共通するのは心の強さ トレーディングにも必要です
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【2023年11月12日】国内生保 続く外債撤収 国内回帰 外債投資の撤収が続くのは採算に合わないから では撤収した資金をどこに振り向けていくのか?それはJGB 国内回帰の動きなのです
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【2023年11月11日】ムーディーズ 米国見通しネガティブへ ソブリン格付けを格下げしないまでもネガティブへの移行はやや警戒材料 格下げになって慌てないように今にうちに整理しておきます
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【2023年11月10日】ドル円151円台 パウエル議長 追加利上げためらわない 昨日のゲームチェンジャーはやはりパウエル議長の発言 全体像をまとめておきます
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【2023年11月9日】円売りの受け皿は欧州通貨 ユーロ円15年ぶり高値 ユーロやスイスフランが対円で高値更新してきた背景はマイナス金利から転換してきたこと 背後の資金フローを解明します
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【2023年11月8日】衝撃 円はトルコリラ・アルゼンチンペソと同類 取り巻く環境をざっと見渡すだけで①実質金利はマイナス圏②長期資本は流失 衝撃的ですが認めざるを得ない
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【2023年11月7日】SQまで1週間切る 日経225オプションは何を仕掛ける? オプションは残存期間により意識することが少し変化します 残存期間が短くなるとどうなるか? 基本から考えていきます
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【2023年11月6日】ドル円149円台 週足上影陰線 高値圏での上影陰線は天井形成 安値圏での下影陽線は同様に底値形成のサイン 背後に渦巻く銀行間市場の資金フローを検証していきます
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【2023年11月6日】ドル円149円台 週足上影陰線 高値圏での上影陰線は天井形成 安値圏での下影陽線は同様に底値形成のサイン 背後に渦巻く銀行間市場の資金フローを検証していきます
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【2023年11月5日】ドル円152円の攻防 一息つく投資家 大きな水準訂正が入ることで発生するのはドルを買う権利や売る権利が消滅すること 先週152円がつかないで救われた投資家もいます
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【2023年11月4日】米雇用統計 ドル全面安 米雇用統計を通過してFOMC後の流れが一層強まる展開へ 月末月初に中銀ウィークが重なる1年でも珍しい週を終えていますので全体を一旦整理します
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【2023年11月3日】米10月雇用統計 メインシナリオ 月末月初でもあり今週はすでに複数の雇用関連指標が発表済みですが強弱入り混じる内容 米10月雇用統計を前にメインシナリオを練っておきます
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【2023年11月2日】11月FOMC 据え置き ドル売り パウエル議長が利上げ局面が終了した可能性に言及した影響も大きいのでしょう 重要イベント通過でもあり全体像をまとめます
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【2023年11月1日】日銀 YCC再修正 円売りのマグマが大噴火 昨年12月の政策変更時とは様相が大きく変化 YCCの修正程度では円売りの流れが止まらなくなってきました 一旦全体を整理します
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【2023年10月31日】ドル円急反落 YCC再修正論 日銀金融政策決定会合の前日に日経電子版が伝えた記事でドル円急反落 ちなみに前々回7月も日経報道の後に日銀は軌道修正しているだけに…
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【2023年10月30日】さて中銀ウィーク 今週強く意識すること 今週は月末月初に中銀の金融政策の発表が重なる1年でも珍しい週 変数は何か?重要な順にみておきます
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【2023年10月30日】さて中銀ウィーク 今週強く意識すること 今週は月末月初に中銀の金融政策の発表が重なる1年でも珍しい週 変数は何か?重要な順にみておきます
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【2023年10月29日】シカゴ通貨先物市場 円売り残高微減 ユーロ買い残高激減 ならしてみるとこれはユーロ円の買い残の減少に等しい 約1か月半の変化をひも解きます
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【2023年10月28日】FOMC前 直視すべきは北米大陸全体 地域的に近い通貨は同じような動きになる これは経済状況が似ていてお互いがヘッジ通貨になるからです FOMCを前に基本を確認します
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【2023年10月27日】ドル円150円台 ECB据え置き 織り込む利下げ 好調な米GDPもありながら市場が織り込んだのは利下げ また1つこう着要因が増えたことになります
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【2023年10月26日】ドル円150円 こう着 なぜ? 相場がこう着する背景は複数 ①市場参加者の相場観の収れん②重要イベントの前の売買手控え③資金フロー的な売買のきっ抗 ③に迫ります
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【2023年10月26日】ドル円150円 こう着 なぜ? 相場がこう着する背景は複数 ①市場参加者の相場観の収れん②重要イベントの前の売買手控え③資金フロー的な売買のきっ抗 ③に迫ります
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【2023年10月25日】くすぶる 日銀緩和再修正 来週は日銀金融政策決定会合 再び緩和修正の観測が高まるのは緩和継続の大義名分が立たなくなってきたから 早めに一旦整理しておきましょう
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【2023年10月24日】米国債弱気派の転換 ドル売り 著名投資家の投資行動が一般投資家に大きな影響を与えることがあります 歴史を振り返りこの先を展望します